おはようございます(*'▽')
猛暑の次は、梅雨に逆戻りしたような天気…。
さぁ次は何がくるのでしょうか(;´∀`)?
夏は暑い、冬は寒い、これは仕方ない(とは言え限度あり)。
しかし、週末の降雨だけ勘弁してほしい!
残念ながら今週末のAチームの試合は降雨に飲み込まれ…(-_-;)
日の出前の今、降ってはいないようですが、
時すでに遅し…。中止が決まる前に止んでよね。
『自然には勝てない』ことを毎年感じながらも、
毎年同じような文面を綴る私…。
来年もまた同じ文面にお付き合いくださいませ(*´з`)
↑ 試合終盤、代走で出場のChun(*´▽`*) ベンチから
駆け出す姿に観衆が沸く!彼の貪欲さが雰囲気を変える(*'▽')!
↑ 『レッドローズの禁止事項、知ってる??』 卒部するまでは
監督の身長を越えてはいけないようです…なんてね(;´∀`)
~ ごめーん! R・R ~
試合中のエラー・ミスをゼロにするのは難しいですね…。
どうしても『その後』の雰囲気・流れを悪くしがち。
レッドローズが城南春季大会初優勝をかけて戦った2014年の決勝戦。
序盤にランナー1,2塁のピンチを招くと、ダブルスチールを
狙われキャッチャーは3塁へ送球するも、これが大暴投…。
あっさり2点を献上し、緊迫していた雰囲気が解ける…。
ここで暴投してしまったキャッチャーが、みんなに叫ぶ…
『ごめーん!!』
ミスをしてしまった後は、気持ちも声も小さくなりがち。
きっとこの『ごめーん』の一言が、チームであり仲間であり、
ミスはみんなのものであることを再認識させてくれて、
2失点から新たなスタートが切れたのではないかと思います。
その後チームは打って3得点、3-2で勝利して初優勝!
『ごめーん』がなければ、きっと逆転はできなかった。
いつでもどこでも、気持ちを切り替えるタイミングはある。
チームの誰よりもピュアなハートの持ち主だったキャッチャー。
そのピュアな『ごめーん』が、仲間の胸に響いたに違いない。
こんなに前向きな気持ちにさせてくれた『ごめーん』は
今までの人生の中でありません(;´∀`)
そのキャッチャーはもうハタチ。立派な大人。
きっとハートはピュアなまま。。。かな(*´▽`*)?
さ、もう雨は降らないかな?今日も頑張りましょう!!
~ 声出し よりも 声掛け 178 ~