大田区新人戦  新人戦チーム (2020/8/16 14:00 緑地３号面)

お疲れ様です！

猛暑続くお盆休み最終日！新人戦チームは新人戦大会２回戦(*'▽')

たくさんの応援・ご協力ありがとうございました！

 

対するは馬込ジャガースさん！

１回戦の勢いそのままに、突っ走りたいところ！

さて、試合結果は…中盤に得点を重ねて勝利！やったね(*'▽')

 

中盤までは、『流れ』の引き寄せ合い、と言った感じでしょうか。

痺れる投手戦。お互いにチャンスを作るも、チャンスを潰し…。

安打・四球があるも、１点ずつの得点に留まります。

 

そんな中、『与えかけた流れ』を守備で食い止めた選手がいる(*'▽')

内野ゴロの送球が逸れ、１塁手のグローブが届かない！

この緊迫した展開でエラーのダメージの大きさ知る赤薔薇母応援団から

『いゃああぁぁ～～！！！』と、悲鳴ともとれる声が漏れる…。

そこに現れたのはライトから舞い降りた救世主Ｓ．ＨＡＲＵＴＯ(*'▽')

逸れた球に飛びつくようにナイスキャッチ！打球が転がってすぐに全力で

ファーストカバーに走っていなかったら絶対に間に合わなかったでしょう。

応援団の悲鳴は黄色い声援に変わり、母たちの目が輝く(*´▽｀*)

 

ライトから、ファーストカバーに入る。極々当たり前のありふれたプレー。

しかし『当たり前のプレー』を『当たり前に』続けた結果、チームを救った

と言っても過言ではないビッグプレーに変貌を遂げる。

 

最終的に点差は付きましたが、実力差はほとんど無し。

全選手で必死になって、流れを掴むことが出来た結果ですね。

ほんの少しだけ君たちの方が、勝ちへの執念が強かったのかもしれない…。

 

写真提供　：　赤薔薇母応援団の指揮者　ＴＡＫＵＴＯ母

 

↑　直近３試合で連続ＨＲ記録更新中(*´▽｀*)

チームの勢いも、この試合の先制点もＫＯＵＫＩのバットから！

 

↑　今日もＳＯＵＳＨＩは鉄壁の守備(*'ω'*)　親父もガッツポーズ連発！

打球がショートに飛んだら、もうアウトを逃れることはできません！

 

↑　よくある場面だけど意外とできない『転がせば１点』。

しっかりと役目を果たすのはＴＡＫＵＴＯ('ω')　兄貴も観てたね！

 

↑　サイズ感から想像できないパワフルなバッティング！

今日はKENSUKEの好守備も、大きな勝因の１つでしょ(*'▽')

 

↑　暑い中、みんな最後まで頑張りましたね(*'▽')

今日の勝利でベスト８！　まだまだ、大きな薔薇を咲かせてね！

 

次戦は、１週間空く予定ですね。

勝利したものの、出来なかった事もありますね。

しっかり反省！調整！反復練習！そして、しっかり休養もね！

 

お母ちゃん達も、しっかりクールダウンして、また次戦元気に頼みます！

 

　～　当たり前の事　当たり前に　改めて　認識…　１７８　～

 

※チームページ『ホームラン記録』『赤薔薇観察日記』を更新しました。